【注意】美容に効果抜群のゴジベリー|副作用が出ない食べ方を紹介

ゴジベリーってご存知ですか?

ゴジベリーというよりクコの実といった方が分かりやすいかもしれませんね。

杏仁豆腐の真ん中に添えられているあの赤い木の実がゴジベリー(クコの実)です。

ゴジベリーは美味しい上に栄養がとても豊富で、古くは楊貴妃が、現代ではモデルのミランダ・カーをはじめハリウッドのセレブの多くが摂っているスーパーフードとして有名になりました。

アンチエイジングに効果抜群として知られているゴジベリーですが、摂り方によっては副作用が出ることもあって注意が必要です。

そこで、今回はゴジベリーの効果についてはもちろん、効果的な食べ方、摂取時の注意点などについて具体的にご紹介します。

 

 

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ゴジベリー(クコの実)の効果

まずは、ゴジベリー(クコの実)にどんな効果があるのかをご説明します。

ビタミンA・C・Eとβカロテンでアンチエイジング

ゴジベリーには、健康なお肌を保つための栄養素がたくさんつまっていますが、その中でも、抗酸化作用をもつビタミンA・C・Eが活性酸素を抑制し、老化を食い止めます。

抗酸化作用とは、簡単に言うと身体のさび付きを抑える作用。

ビタミンA・C・Eの他、同じ抗酸化作用をもつβカロテンもゴジベリーには多く含まれていて、アンチエイジングに効果があります。

チロシナーゼを抑えて美肌効果

ゴジベリーにはビタミンCがオレンジの約500倍、また、タンニンなどのポリフェノール類、カロテノイドなどが含まれています。

これらの栄養素には、チロシナーゼの働きを抑制する効果があります。

チロシナーゼは、シミの原因となるメラニン色素を生成する酵素なので、チロシナーゼの働きを抑えることで、メラニンが生成されなくなり、それが美肌へとつながります。

ルチンの効果で冷え性、肩こり、むくみの解消

ゴジベリーに含まれるルチンやヘスペリジンなどはビタミンPとも呼ばれています。

ビタミンPには、毛細血管の強化や血流の改善効果があり、血流が改善することにより、冷え性や肩こり、むくみが解消します。

ビタミンB2でダイエットをサポート

ゴジベリーに含まれるビタミンB2は、脂質や糖質などを効率よくエネルギーに変え、脂肪の燃焼を助ける働きがあります。

また、リノール酸はコレステロールの体外排出を促進してくれます。

このようにゴジベリーに含まれるビタミンB2やリノール酸に、脂肪を燃やし、コレステロールを減少させる効果があるので、ゴジベリーはダイエットのサポートにもなるのです。

ファイトケミカルで免疫力アップ

ゴジベリーには、ルチンやタンニン、βカロテン、ゼアキサンチンなどの機能性成分(ファイトケミカル)も含まれています。

ファイトケミカルは、全ての病気の原因とされる活性酸素を除去する働きがあるため、ゴジベリーを摂ることで免疫力が高まり、ウイルスや細菌への抵抗力を強化することができます。

βシトステロールで女性独特の体調不調を改善

ゴジベリーに含まれる植物ステロールのβシトステロールという成分は、ホルモンの働きに関わる作用があって、女性の月経前症候群や更年期症状の予防や緩和、また、男性型脱毛症に効果的という報告があります。

女性独特の体調不良の原因はホルモンにあることが多いですが、ゴジベリーはホルモンバランスの乱れを整える働きがあり、体調不良を改善してくれます。

カロテノイドの働きで視力低下を予防

ゴジベリーは「飲む目薬」と言われるほど目に優しい食材でもあります。

βカロテンやゼアキサンチンなど豊富なカロテノイドの働きで視力の低下や白内障、緑内障などの予防に効果があります。

 

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ゴジベリーの効果的な食べ方

アンチエイジングから目の病気まで、さまざまな効果があるゴジベリーは、どうやって食べたら効果的なのでしょうか?

次は、その食べ方をご紹介します。

そのまま料理にそえて

ゴジベリーの乾燥したタイプの物は比較的手軽に入手することができます。

えぐみもなく、チェリーやクランベリーに似た甘酸っぱい味のフルーツなので、スナック感覚でそのまま食べるのもいいでしょう。

 

グラノーラと一緒に

そのまま食べてばかりでは飽きてしまいそう…という方は、ヨーグルトにグラノーラとゴジベリーをいれると味や見た目も変わって、さらに摂りやすくなります。

また、乳酸菌・食物繊維・鉄分も一気に摂れるのでおすすめです。

スープやおかゆにまぜる

スープやおかゆに混ぜて食べるのもいいでしょう。味だけでなく、ゴジベリーの赤がアクセントになり見栄えもよくなります。

もちろん、定番の杏仁豆腐やサラダの上にパラパラと乗せてもきれいです。

ゴジベリーを使ったスープのレシピをひとつご紹介しましょう

〇大根と肉団子の薬膳スープ

https://cookpad.com/recipe/4081463

スムージーやお茶

ゴジベリーは、ドリンクにして飲んでもOKです。

ミランダ・カーさんは、スペシャルスムージーを作って飲んでいるとか。

また、ゴジベリーは酸味と苦みがあって、どんな茶葉とも合わせられるので、緑茶や紅茶などにゴジベリーを何粒か入れるゴジベリー茶もおすすめです。

ゴジベリー酒を作っている方もいて、なかなかおいしそうです。

〇ゴジベリー酒の作り方

https://cookpad.com/recipe/3771402

サプリメントでも

ゴジベリーの効果は魅力的だけど、味がどうも苦手…という方には、サプリメントがおすすめです。

有効な栄養成分が凝縮されていますし、摂取量の目安も分かりやすくてサプリメントは手軽でいいかもしれません。

効果アップが期待できる食べ合わせ

ゴジベリー自体にもさまざまな効果がありますが、その効果をさらにアップする食べ合わせがあります。

それがこちらです↓

・ゴジベリー+黒米・ブロッコリー・トマト →アンチエイジング効果

・ゴジベリー+杏仁霜・ヨーグルト・かぼちゃ →美肌効果

・ゴジベリー+ブルーべリー・キクの花 →疲れ目改善

・ゴジベリー+サクランボ →虚弱・めまいの改善

 

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ゴジベリーの1日の摂取量は?副作用にも注意

身体が喜ぶさまざまな効果があるゴジベリーですが、摂り方に注意しないと副作用がでることがあります。

摂取量は1日20粒

ゴジベリーの1日の摂取量は10粒~30粒程度が適量と言われています。

薬ではないので、絶対に何粒という決まりはありませんが、摂りすぎてしまうと次に挙げるような副作用が出ることもありますから、まずは、1日10粒くらいから試してみるといいでしょう。

 

ゴジベリーの副作用は?

では、摂りすぎてしまった場合、どんな副作用が出ることがあるのでしょうか?

血圧が下がりすぎてしまう

ゴジベリーには血圧を下げる効果がありますが、もともと低血圧の人が大量に食べてしまうと、血圧が下がりすぎて体調を崩すことがあります。

月経がはやまる

ゴジベリーには血行をよくする効果があります。冷え性や肩こりが改善する一方、人によっては月経が早まる可能性があります。

お腹をくだす、嘔吐や吐き気

胃腸が弱い人がゴジベリーを食べすぎると、効果が強すぎてお腹を下したり、嘔吐や吐き気をもよおす場合もあります。胃腸が強い方も、お腹の調子がよくない時の摂取には注意が必要です。

アレルギーを持っている人は注意

桃やトマトなどの食物アレルギーを持っている人は、ゴジベリーでアレルギー反応が出ることがあります。命にかかわるアナフィラキシーショックを起こしてしまう可能性がないとはいえませんから、食物アレルギーを持っている人は、最大限の注意をしてください。

カロリーのとりすぎ

ゴジベリーは、タンパク質や炭水化物が以外と多く、高カロリーなので食べ過ぎには気を付けましょう。

妊娠中の人は特に注意

ゴジベリーに含まれる栄養素のベタインは、肝機能や高脂血症などの改善に役立ちますが、反面、月経促進作用があります。

さらに、中絶作用もあるので妊娠中の人はその摂取や量に特に注意してください。

 

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ゴジベリー豆知識

摂取量に注意は必要ですが、その栄養素は豊富で多くの効果があるゴジベリー。

その歴史を少しひもといてみましょう。

ゴジベリーの歴史

ゴジベリーは、中国で3000年以上前から漢方薬として重宝されてきました。

日本に伝わってきたのは平安時代と言われていて、ゴジベリーの庭園を管理していた人は120歳近くまで生きた!という話も伝わっています。

120歳は事実ではないにしても、ゴジベリーが健康長寿に効果があることは間違いなさそうです。

ゴジベリーに含まれる栄養

ゴジベリーの効果のところでご説明しましたが、あらためてゴジベリーに含まれる主な栄養素を最後にご紹介。

・カロテノイド

・アミノ酸

・ビタミンA・B1・B2・C・E

・リノレン酸

・鉄分

・カルシウム

・食物繊維

・ポリフェノール

 

まとめ

私ごとですが、小さい頃は、杏仁豆腐の上に乗っている赤いものはただの飾りだと思って、食べずによけていました(苦笑)。

あの赤いものがゴジベリーで、アンチエイジングに強力な効果があるスーパーフードだったとは!

でも、効果があるからといって食べ過ぎはよくないですね。たくさん食べたからといって効果がアップするわけではなく、場合によってはかえって体調を崩すことになってしまうのです。

どんなスーパーフードも食べ方をしっかり知って摂取することが大切ですね。

 

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