【驚】美容に効果があるピタヤ(ドラゴンフルーツ)は味も抜群だった

ピタヤ…別名ドラゴンフルーツ。

その名前だけでなく、見た目もインパクトのある果物としてご存知の方も多いと思います。

農薬を使わず自然栽培ができ、ビタミン、食物繊維、ブドウ糖、ミネラルなど栄養素も豊富で「食べる美容果実」、「奇跡のフルーツ」とも言われています。

今回は、そのピタヤ(ドラゴンフルーツ)の効果や食べ方、摂取するときの注意点などをご紹介します。

 

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ピタヤ(ドラゴンフルーツ)ってどんな効果があるの?

まず一番気になるピタヤの効果についてご説明しましょう。

葉酸と鉄分で貧血予防&妊婦さんをサポート

ピタヤは果物の中では比較的多くの鉄分を含んでいます。

また、造血のビタミンとも言われる葉酸も多く、貧血予防に効果があります。

さらに、葉酸は、お腹にいる赤ちゃんに栄養を届けたり、不妊で悩む方の生殖機能を正常にする働きがあるため、このような方達にもピタヤはおすすめです。

食物繊維が便秘を解消

ピタヤは食物繊維が豊富です。食物繊維には整腸作用があり、腸内の善玉菌を活発化させる働きがあると言われています。

さらに、ゴマ状の種子が腸を刺激して便秘を改善するとも言われ、食物繊維とゴマ状の種子で便秘解消に効果が期待できます。

アントシアニン&ベタシアニンでアンチエイジング

老化の原因のひとつが活性酸素です。

活性酸素は、紫外線やストレスなどの要因で過剰に増えすぎると、しわやたるみ・シミなどのトラブルを引き起こします。

ピタヤには、この活性酸素を抑える抗酸化物質・アントシアニンが多く含まれるため、アンチエイジングに効果があります。

また、レッドピタヤにしかないピンク色の「ベタシアニン」という成分も強い抗酸化作用を持っていてエイジングケアに高い評価を受けています。

カリウムでむくみ対策

ピタヤにはカリウムも含まれています。

カリウムは、筋肉の動きを安定させたり、神経伝達をスムーズに行う働きの他に体内の水分量を調節する機能もあり、むくみ対策にも有効です。

不溶性食物繊維の満腹効果でダイエット

ピタヤに含まれる食物繊維には「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」の2つがあります。

不溶性食物繊維は、水分を吸収して数倍から10倍に膨れ上がるので、満腹効果があり、食べ過ぎを防ぎ、ダイエットにつながります。

また、食物繊維は代謝をアップ、脂肪が燃焼しやすい体質に変化させてくれるため、美容の一環としてダイエットを行っている方にもピタヤは効果的です。

ビタミンやベタシアニンで美肌・美容

ピタヤには、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類が多く含まれています。

そのため、肌のターンオーバーが促進、肌トラブルが治まったり、メラニンの生成を抑えて、シミを防いで透明感を出してくれたり、美肌効果が期待できます。

また、アンチエイジングの項目でもご説明した、強い抗酸化作用をもつベタシアニンは、美肌や美容にも大きな効果を発揮します。

ベタシアニンは、外果皮と果肉が赤い「レッドピタヤ(赤肉種)」にしか含まれていませんが、美白や肌荒れなどに効果的です。

アルブミンでデトックス

ピタヤには、ビタミンや食物繊維の他、アルブミンも含まれています。

アルブミンは、身体の中の不要な重金属を体外に排出する働きがあり、デトックス効果が期待できます。

ビタミンB群で代謝促進&疲労回復

ビタミンB群は、酵素の補酵素として働くことが多く、代謝促進には欠かせないビタミンです。

代謝が促進されると、疲れからの回復が早くなるため、ビタミンB群が多く含まれるピタヤは疲労回復にも効果があります。

 

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ピタヤを美味しく食べて、栄養を残らず摂取する方法は?

奇跡のフツールと言われるほど栄養が豊富なピタヤですが、どうやって食べたらその栄養を無駄なく摂取できるのでしょうか?

ピタヤの効果的な食べ方をご紹介しましょう。

そのまま食べる

ピタヤにはビタミン類が豊富に含まれています。

ビタミン類は、加熱などをすると栄養効果が減少してしまうため、生で食べるのが効果的です。

初めての方は戸惑うかもしれませんが、他のフルーツと同じように皮を剥いてそのまま食べる事ができます。

縦にふたつにカットしてスプーンですくって食べたり、4等分にして食べるのが一番シンプルな食べ方。レモンやライム、シークヮーサーをかけて食べると、甘さが増してさらに美味しく食べられます。

サラダ

ピタヤだけを単体で食べると、なんだか味気ない、と思われる方もいるようです。

そんな方には、サラダがおススメ。

あまり味が強くなく、他の野菜の味を損ねないので何にあわせても大丈夫です。

果皮から取り出し、食べやすくカットしたピタヤをサラダ上に乗せてみてはいかがでしょう。

ピタヤ自身の味は薄くても、見た目とシャリシャリした歯ごたえで存在感は十分です。 

~サラダレシピ~

◎ドラゴンフルーツとアボガドとトマトサラダ
https://cookpad.com/recipe/4264918

スムージー

サラダよりも手軽に摂れる方法としては、スムージーがあります。

スムージーとは、新鮮なフルーツや野菜をミキサーにかけてジュース状にしたドリンクのことです。

先ほどもご説明したとおり、ピタヤは味が淡泊なので、野菜系・フルーツ系どちらのスムージーにもよく合います。

シャリシャリした食感を楽しむことはできませんが、無理せず多く摂りたいと思ったらスムージーが一番いいかもしれません。

 

 

ピタヤボウルって?

ピタヤの食べ方で最近注目されているのが「ピタヤボウル」です。

ピタヤボウルとは、ピタヤの冷凍ピュレに バナナなどを加えジェラート状にした生地に、さまざまフルーツや ナッツ、 グラノーグラなどをトッピングしたフルーツボウルのことです。

色は派手ですが、味にはクセがなく、甘みが強いのが特徴で、ハワイではアサイーボウルと並んで人気メニューになっているとか。

ピタヤボウルの作り方

◎ピタヤボウル ドラゴンフルーツのスイーツ
https://cookpad.com/recipe/4263453

◎家庭でも簡単に作れるベースミックス『ピタヤボウルミックス』が、(株)フルッタフルッタから発売されています。
http://www.frutafruta.com/products/pitayabowlmix.html

 

サプリメントでも

ピタヤの味や見た目がどうも苦手…という方には、サプリメント(ピタヤ濃縮カプセル)もあります。

ピタヤそのものを食べるわけではないので、不溶性食物繊維がもつ膨張効果はあまり期待できませんが、栄養素は凝縮されていて、いつでもどこでも摂取できるので便利です。

 

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ピタヤ摂取時の注意点

さまざまな効果があるピタヤですが、食べ方に気を付けないと栄養素を壊したり、体調が悪くなる可能性もあります。

ピタヤの摂取時の注意点を次にご説明しましょう。

加熱せずに食べましょう

ピタヤの食べ方のところでもご説明しましたが、ピタヤにはビタミンが豊富に含まれていて、加熱するとそのビタミンが失われてしまいます。

ジャムなどに加工するよりも、そのまま食べたり、ジュースにするのが良いでしょう。

食べ過ぎると下痢や腹痛が出ることも…

ピタヤは食物繊維が豊富です。適度な量であれば、デトックスやダイエットに効果がありますが、食べ過ぎてしまうと、下痢や腹痛が出る人もいます。

特に胃腸が弱い人は、一度に多く食べ過ぎないよう注意しましょう。

 

ピタヤの豆知識

ピタヤの別名は「ドラゴンフルーツ」

あの形を見ると、ドラゴンフルーツという名前がぴったり!と思ってしまいますよね。

そのドラゴンフルーツ(ピタヤ)にはどんな歴史があるのか、少し調べてみました。

ピタヤの歴史

ピタヤの原産地は中央アメリカや南アメリカの北部と言われています。いつ頃から食べられていたかははっきりしませんが、13世紀には一般的に食べられていたことはわかっています。

その後、フランス人によってベトナムに伝えられ、東南アジアで人気のフルーツになりました。

ドラゴンフルーツという名前は、中国語名である「火龍果」を輸出販売用に英語にしたものが定着したのだとか。

近年では、沖縄や九州でも栽培がおこなわれるようになり、場所によっては国産のものを入手することもできます。

また、ピタヤというのはスペイン語でサンカクサボテン類の果物の総称です。夜に大きな花を咲かせる事から「夜の女王」「ムーンフラワー」と呼ばれることもあり、ドラゴンフルーツ(ピタヤ)もとても美しい花が咲きます。

 

ピタヤの栄養・成分は?

ピタヤの栄養素・成分の主なものは以下のとおりです。

・ビタミンB群…体内の代謝機能を助ける、疲労回復に効くビタミン

・ビタミンC・ビタミンEなど…体や肌の健康を保つ

・ポリフェノール…ベタシアニン、アントシアニンなどが含まれていて、抗酸化力が強く、美肌効果などに役立つ

・カリウム…体内の塩分濃度を調整する働きをもち、むくみの改善や予防に効果的

・マグネシウム…マグネシウムが不足すると疲れやすく、集中力不足など体調不良に

・食物繊維…腸内の環境を整え、身体にたまった余分なものを排出する

ピタヤの種類

ピタヤは、果皮・果肉の色によりいくつかの種類に分けられています。

◎ホワイトピタヤ(白肉種)…赤い果皮に半透明白色の果肉のものをさします。最も多く流通していて、キウイに近い食感で酸味が少なくライチに似た味です。

◎レッドピタヤ(赤肉種)…赤い果皮に赤紫色の果肉のものをさします。食感も味もホワイトピタヤとほぼ同じですが、若干水分が多くジューシーで甘みがあると言われています。

◎ピンクピタヤ(桃肉種)…果皮が赤、果肉部分が淡いピンクです。さっぱりとした甘みですが、ピタヤの中では一番甘みが強いと言われています

◎イエローピタヤ…果皮が黄色く、開いた松ぼっくりのようにゴツゴツした突起状になっています。ホワイトやレッドピタヤより甘みが強くジューシーで酸味がすくないと言われています。

◎ゴールデンドラゴン…イエローピタヤと同様、果皮は黄色ですがゴツゴツとした突起はありません。味は淡泊でさっぱりとしています。

 

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まとめ

ビタミンやミネラル・食物繊維が豊富で、奇跡のフルーツと言われているピタヤ(ドラゴンフルーツ)。美容にも健康にも効果あり!なのですから、ピタヤボウルが流行るのも納得です。

そうはいっても、日本では、まだ、手軽に手に入る果物ではありませんよね。でも、日本での栽培も盛んになっているようですから、スーパーで見かけるようになる日も近いかもしれません。

ピタヤが食卓にのぼることで、テーブルが華やかになることも間違いなし。入手できるチャンスがあったら、ぜひ試してみてくださいね。

 

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