2017年のトレンドはコレ!シーバックソーンの驚くべき栄養量とその効果

「シーバックソーン」と聞いて、「フィンランドでよく使われているベリーね」と分かる方…あなたは、かなりの美容ツウ!情報ツウです。

シーバックソーンは、日本ではサジーとも呼ばれるスーパーフルーツで、その栄養素の多さと栄養バランスの良さから、スーパーフード協会の「2017年に来る、スーパーフードのトレンド予測」にもランクインしています。

今回は、そんなシーバックソーンの情報をいちはやく皆さんにお届けしましょう。

そもそもシーバックソーンって何?

シーバックソーンは、ユーラシア大陸原産のグミ科の植物で、北欧やロシアなどの寒冷地帯に広く野生しています。

日本では、サジーとも呼ばれていますが、日本に野生のシーバックソーンはなく、北海道での栽培がスタートしたばかり。

その小さな果実には200種類以上の栄養素を蓄えていて、栄養素の多さと栄養価の高さから「スーパーフルーツ」や「ミラクルフルーツ」と呼ばれ、ヨーロッパ、とくにフィンランドでは古くから冬のビタミン補給源として、ジャムや果実酒にして摂っていたとか。

最近では、その美容効果も注目され、海外セレブをはじめ、モデルの平子理沙さんやトリンドル玲奈さんが取り入れていることで、さらに熱い注目を集めているフルーツです。

 

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シーバックソーンの栄養素は?

200種類以上もあるシーバックソーンの栄養素、その代表的なものをご紹介しましょう。

アミノ酸

シーバックソーンには、必須アミノ酸を含む18種が豊富に含まれています。

その量は、一般的な米酢の約4倍!

身体を構成する基礎となるたんぱく質はアミノ酸から作られているため、アミノ酸は身体のためにとても重要。

また、ハリのある毎日を保つために重要なコラーゲンもアミノ酸とともに働くため、アミノ酸は、お肌や髪の毛などの美容には絶対必要な栄養素です。

ビタミン

シーバックソーンには、ビタミンA、C、E、B1、B2、B6、B12、K1、葉酸、ビオチンなどのビタミンが豊富に含まれていて、その含有量は、他の果物を圧倒しています。

例えば、ビタミンAはブロッコリーの約1.4倍、ビタミンCはレモンジュースの約10倍、ビタミンEも、ビタミンEが豊富なことでよく知られているくるみの約3倍もの含有量があります。

有機酸

有機酸は、リンゴ酸、クエン酸、キナ酸などのことを言います。

リンゴ酸というと、すっぱい成分としてよく知られていますが、そのすっぱい成分は、疲労回復の効果が期待できます。

また、有機酸は他の栄養素の吸収を助ける働きもあります。

ミネラル

シーバックソーンには、鉄分を代表とするミネラル(カリウム、カルシウム、亜鉛、セレン他多数)も含まれています。

鉄分が不足すると、活力が失われ、さらには貧血になってしまう可能性があります。多くの女性が不足しがちといわれる鉄分が、シーバックスソーンには、プルーンの約37倍も含まれています。

ポリフェノール

ポリフェノールは、言わずと知れた「若さを保つための栄養素」。

シーバックソーンには、ケルセチン、ルチン、ミリセチン、ケンフェロール、α-カロテン、β-カロテン、γ-カロテン、ルテインなどのポリフェノールも含まれ、抗酸化作用、アンチエイジングにも効果が期待できます。

脂肪酸

脂肪酸は、細胞膜の構成成分になったり、ホルモンのバランスを整えたり、ビタミンの吸収を助けたり、私たちが生活するために必要なエネルギー源です。

シーバックソーンには、そんな脂肪酸のうち、α-リノレン酸、リノール酸、オレイン酸などが含まれ、その脂肪酸が、身体の中をキレイにしてくれます。

食物繊維

シーバックソーンには、上記の栄養素の他に、腸内環境を整えてくれる食物繊維も豊富に含まれています。

 

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シーバックソーンの効果・効能

多くの栄養素が含まれるシーバックソーンなので、その効果・効能も豊富。

そのうちのいくつかをピックアップしてみましょう。

ビタミンやポリフェノールで美肌&アンチエイジング

ビタミンの含有量が群を抜いているシーバックソーン、特にビタミンCはレモンジュースの10倍も含まれていますから、美肌や大人ニキビの改善には効果絶大!

また、ポリフェノールも豊富なので、アンチエイジングの強い味方にもなります。

アミノ酸で美しい髪

シーバックソーンに含まれるアミノ酸は、美しい肌や髪を作るのに不可欠な栄養素です。

また、アミノ酸はビタミンB群とともに、冷え性の改善や不妊症に効果があるとも言われています。

リンゴ酸で疲労回復

すっぱい成分・アミノ酸は、なんとなくだるい、疲れが抜けないなどの疲労感をとる効果があります。

シーバックソーンには、リンゴ酸の他、クエン酸などの有機酸が含まれているため、疲労の回復に効果が期待できます。

ミネラルで貧血予防

シーバックソーンには多くの鉄分が含まれています。鉄分は貧血の予防に効果的。

女性は鉄分が不足しがち、さらに、鉄分は汗や尿から排出されてしまうため、毎日しっかり補給する必要があります。

シーバックソーンは、鉄分をビタミンCがサポートするため、より効果的に鉄分をとることができます。

脂肪酸で肝機能の促進

シーバックソーンに含まれるオメガ3・6・9脂肪酸には、肝機能を促進し、身体の中をきれいにしてくれる効果が期待できます。

 

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シーバックソーンってどうやって使うの?

シーバックソーンは、普通の果物のように身体の内側から取り入れる方法と、美容オイルとして身体の外側から取り入れる方法があります。

身体の内側から取り入れる

お茶やスムージー、ジュースで

シーバックソーンは、お茶やスムージー、ジュースとして気軽に摂ることができます。

シーバックソーンの葉っぱをそのままティーパックにした商品もありますし、シーバックジュースも販売されています。

また、シーバックジュースを使ってスムージーを作るのもいいでしょう。

<おすすめレシピ>
サジー(シーバックソーン)でエイジングケア♪赤のスムージー
https://cookpad.com/recipe/3331872

ジャムやソースに

シーバックソーンでジャムやソースをつくるのもおススメです。

フィンランドでは、シーバックソーンのジャムは定番とか。

<おすすめレシピ>
シーバックソーンのジャム
http://blog.ihana-shop.com/?eid=42

トッピングに

お肉や魚料理、サラダのトッピングとして使ってもいいでしょう。

見た目もきれいですし、酸味がアクセントとなります。

<おすすめレシピ>
トマトとアボカドとシーバックソーンサラダ
https://cookpad.com/recipe/3302212

外側から取り入れる

実は、シーバックソーンには、美容オイルもあります。

この美容オイルを使えば、シーバックソーンを外から取り入れることもできます。

摂取の注意点は?

シーバックソーンは、味が独特で好き嫌いがあるようです。

また、原液のまま摂ると、胃に負担がかかり、腹痛を起こすかたもいるようです。摂取する場合は、原液は避け、スムージーや何かで割って飲むことをおススメします。

どこで買えるの?

シーバックソーンを扱っている店舗はあまり多くありませんが、Amazonや楽天などの大手通販、また、サジーを専門にあつかっているネットショップもあります。

サジー本舗
Amazon
楽天

また、数少ない日本産のシーバックソーン製品は、以下のサイトから購入が可能です。

フォレスト・ベリー農園

まとめ

シーバックソーンは、究極のスーパーフードとして大注目を浴びていて、世界各国がこぞって栽培をスタートさせたとか。

日本国内での栽培も少しずつ広がっているようですから、国内産のシーバックソーンが手軽に買える日もそう遠くないかもしれません。

200種類以上もの栄養素が含まれ、身体の内からも外からも取り入れることができるシーバックソーン。

その魅力、ぜひご自分で試してみてください。

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